秀逸すぎる。。
原君、どこ行ってもうたんや・・・
5年前に入社した原君は、全然仕事をしません。履歴書には、うちには勿体ないような経歴が書かれていたので採用しましたが、ふたを開けてみたら、タバコを吸いに出たらいつまでたっても職場に戻ってこないし、お願いした図面を一ヶ月かかっても描き上げることができないし、製品テストを任せてもいい加減でお客さんから大目玉を食らうし、全く困ったもんなんです。でもね、もう50を過ぎる彼を首にしてしまったら、次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています。
そんな彼ですが、ハードはまるっきりだめでも、実はソフトを任せたらピカイチってことに最近気付きました。根気よく使っていれば、長所が見つかるもんです。
このように、うちはエリートの集まりではありません。取引先の社長から、「この子、加藤さんとこで世話したってくれへんやろか」と頼まれて仕方なく採用したり、公募で採用しても原君のような人しかきません。それでも、それぞれの長所をうまく活かしてやれば、大手にだって負けないすごいもんが作れたりします。伊丹にあるこんな小さな町工場に、シャープさんなどの案件が持ち込まれるのは、その証拠です。
今回も、すごい人は望んでいません。原君よりも仕事ができれば、御の字です。でも、期待はしています。あなたに、うちの会社の将来がかかっているんですから。
社長 加藤聰
なんて、志が低いんだ。。
こんなにやる気のない募集は初めて見た。
とりあえず、目に留まるという意味ではすばらしいアイデアかもしれない。
Googleのブログ検索をしてみたところ、この会社名で既に160件のエントリがあったし。