そんなのは努力のうちに入らないってこったす。


photo by Danny Choo

ドラマのOLにっぽんを見てる。

1話はわくわくしたんだが、だんだん中が弛んできた。
というか、もっと日本と中国との文化の違いで
引っかき回されるのを期待してたんだが、なんか普通の熱血OLドラマみたいになっとる。

うーむ。

ま、途中途中に豆知識で挟む、中国側マネージャの小旗さんの言葉は
なかなか的を得ている。

中国で何年か仕事した人が聞いたら納得できるんではないか。


さて、一話で小旗さんが言った言葉。
小さい頃から学校や会社で競争、競争と頑張ってきたでしょうけれども、
「あなたたちがしている努力なんて、中国では努力のうちに入らないってこったす」
と一蹴したのが胸に残った。

ごめんなさい!
おおぅう。。ごめんなさい。

つい、おれが謝ってしまいそうだ。


ずーっと前からの俺理論だけど、
人間の才能って「努力(?)を努力(!)だと感じてしまうレベル」で決まっているんだと思う。

毎日勉強するとか、毎日○○するってのを、自分で「努力(!)」と思ってしまったら
そこを限界点だと勝手にブレーキかけちゃう。

毎日15分勉強して「努力だ」と胸を張る人も居れば、
毎日5時間やって「当然」と思ってる人もいる。

「努力してます」っていうのは、その人にとってのもので
決して相対的なものではない。
だから、人前で「努力してます」なんて言っちゃうと恥ずかしいんだよぉん。

それは、「当然」のラインかもしれないからね。
少なくとも中国でそう感じてます。

彼らすげぇお。いつ勉強してんだお。

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